May 2012
12 posts
May 26th
5 notes
May 26th
“大人になるというのは すれっからしになるということだと 思い込んでいた少女の頃 立居振舞の美しい 発音の正確な 素敵な女の人と会いました...”
– 「汲む―Y・Yに―」 茨木のり子
May 25th
May 16th
May 15th
83 notes
“ぶらぶらと 夜になる ぶらぶらと 夜をゆく じりじりと 夜になる じりじりと 夜をゆく 神の手は にじむピンク ぶらぶらと 夜になる...”
– THEE MICHELLE GUN ELEPHANT “Drop”
May 14th
May 12th
May 11th
26 notes
“雨が、あがつて、風が吹く。  雲が、流れる、月かくす。 みなさん、今夜は、春の宵。  なまあつたかい、風が吹く。 なんだか、深い、溜息が、...”
– 春宵感懐 中原中也 在りし日の歌 亡き児文也の霊に捧ぐ (via shiinaneko)
May 9th
3 notes
May 8th
May 8th
551 notes
手のひらには500円玉100円玉10円玉が1枚ずつ。それらを落とさぬよう大切に握りしめる。本屋に入り小説を、硬貨を握った手とは反対の手に取り会計、とどういうわけか手には10円玉1枚しか残っていなかった。くすんだ銅色の円盤に他の2枚の硬貨は吸い込まれてしまったかのようだった。私は考えた。なぜ寄りによってこいつが残ったのだろう。残った1枚が500円玉や660円玉でも良さそうなものではないか。私は不満と赤面の混ざった顔で店を後にした。
May 6th
April 2012
21 posts
Apr 25th
Apr 25th
11,938 notes
“多様体愛護協会 The Society for the Prevention of Cruelty to Manifolds (S.P.C.M.) 趣意書...”
– S.P.C.M. (via yugui)
Apr 22nd
13 notes
Apr 21st
1 note
Apr 20th
201 notes
“とにかく大浴場から入ることにした。初めての、しかも裸にならなければならない場所に一人でいると、いつにも増しておどおどしてしまう。自分は何かとんでもないマナー違反を...”
– 小川洋子『原稿零枚日記』
Apr 16th
3 notes
Apr 15th
2 notes
Apr 14th
“・・・だから、「妊娠カレンダー」は自分の経験を書いた作品か? と質問されるたび、がっくりする。わたしの妊娠体験なんて、スーパーで買ってきた新鮮な玉ねぎそのもので、...”
– 小川洋子 『妊娠カレンダー』あとがきより
Apr 13th
Apr 12th
Apr 11th
171 notes
“思えば遠く来たもんだ 十二の冬のあの夕べ 港の空に鳴り響いた 汽笛の湯気は今いずこ 雲の間に月はいて それな汽笛を耳にすると 竦然として身をすくめ...”
– 中原中也 「頑是ない歌」
Apr 10th
60 notes
Apr 7th
Apr 5th
1,393 notes
“ここが小説というものの底知れなさなのだが、読んでいるときはまったくおもしろくないくせに、読み終えて半年くらいたって、近所のラーメン屋でなんとなく野球中継を見ながら...”
– 2008-11-21 - 空中キャンプ (via wideangle) (via skashu, milkcocoa) 2008-11-22 (via gkojax-text) (via nasubanana) (via ginzuna) (via kikuzu)
Apr 5th
191 notes
KRUSHNOTIZED /DJ KRUSH & Koichiro Samukawa →
Apr 4th
Apr 3rd
244 notes
“1日3ページのペースできちんと読んで理解し 復習して自分のものにするためにはおそらく3時間くらい必要だが、...”
– コアの能力をじっくり育てよう - 統計学+ε: 米国留学・研究生活 (via shiinaneko)
Apr 3rd
256 notes
Apr 3rd
Apr 3rd
1,548 notes
March 2012
47 posts
“自分の感受性くらい 自分で守れ ばかものよ ぱさぱさに乾いてゆく心を ひとのせいにはするな みずから水やりを怠っておいて ...”
– 「自分の感受性くらい」 茨城のり子  (via tujx)
Mar 31st
192 notes
Mar 30th
Mar 27th
51 notes
“「うむ、俺はお前を憎んでいるよ。それをお前は、あの大学時代から知っていたろうが。」 「なぜだ。なぜ、ぼくが。」と彼は喘いだ。「ぼくが憎いんだ。」...”
– 遠藤周作 「白い人」
Mar 26th
Mar 25th
NO.100
高校の時、学校で買った(もとい買わされた)国語便覧。 作家の略歴・代表作のあらすじから物語の舞台の紹介まで載っていて、今読むとかなり面白い。 『破戒』や『沈黙』ともこの便覧で出会った。 図説のページで見た鴨長明の方丈庵は今や私の部屋の理想像だ。 卒業後も読み続けられるような教科書を、という学校側の粋な計らいなのか、 私の感性がやっと高校生に追いついたのかどちらであるかという問いはともかく、 今の自分の周りで、数年経ってやっとその価値に気づくものって何があるだろうか。
Mar 24th
“友人に 多くを期待しなかったら 裏切られた! と叫ぶこともない なくて もともと 一人か二人いたらば秀 十人もいたらたっぷりすぎるくらいである...”
– 茨木のり子 「友人」
Mar 23rd
Mar 22nd
Mar 22nd
245 notes
“雪はとうに降りやんでしまった、 降り積もった雪の下には もうちいさく 野心や、いつわりや 欲望の芽がかくされていて “すべてがそうなってきたのだから...”
– 石垣りん「雪崩のとき」より
Mar 21st
Mar 21st
Mar 21st
Mar 21st
桂枝雀 戻り井戸 →
酒に酔い豹変していく男の演技が見どころ。
Mar 21st
“「したい放題のことをしてやる。やりたいことをやってやる。お前らにひとことも文句を言わせるものか。医者というのは神様なのだ。人の生命を預かる生き神様なのだ。命を司る...”
– 筒井康隆「村井長庵」
Mar 21st
Mar 17th
Mar 17th
Mar 17th